【2024】ポケモンGOの迷惑行為は今 元ガチ勢筆者が体験した「カフェ占領」【経験談】

ポケモンGO

ポケモンGOは、2016年7月にリリースされて以来、今なお人気のあるスマホアプリゲームです。

リリース当初は、周りを見渡せば皆ポケモンGOをやっている光景だったり、珍しいポケモンが出たという情報をもとに、大勢の人が一気に移動したりと、世間を賑わせていました。

あれから7年経った今現在、ライトなユーザーは離れた人も多く、いわゆる「ガチ勢」といわれる人たちが根強くプレイされている印象です。そして、ポケモンGOをめぐる「迷惑行為」が各所で今なお発生している状況です。

今回は、ポケモンGOの迷惑行為について、元ガチ勢である筆者(2022年に引退)の経験談を交えてまとめたいと思います。

ポケモンGOの迷惑行為とはどんなものか

では、具体的にポケモンGOの迷惑行為にはどんなものがあるかを紹介します。

歩きスマホ

2016年のリリース当初は、そこかしこに歩きスマホでポケモンGOをしていた人が多かったので、ポケモンGOをやっていない人でも感じていたかと思いますが、いまだにポケモンGOの歩きスマホは問題となっています。

特に、特定のポケモンが多く出現する「コミュニティディ」の際には、新宿のヨドバシカメラ周辺には歩きスマホで複数台のスマホを操作する人が多いです。

集団移動

ポケモンGOには「レイドバトル」というイベントがあります。これは、複数のプレーヤーが力を合わせて「ミュウツー」や「ギラティナ」などのレア・伝説のポケモンを倒してゲットするというイベントです。

毎週水曜日18時からの一時間は「レイドアワー」として、一斉にレイドバトルを行いレアなポケモンを大量ゲットできるチャンスとなっています。このレイドアワーを効率よく回るには、秋葉原や新宿などのジムが密集している都会が有利です。そのため、沢山の人が同じルートで集団移動することとなります。

路上駐車

郊外や田舎で多いのが路上駐車。ふだんは誰もいない場所に、レイドバトルの時間になると突如として現れる車の集団。

安全な場所に停めてプレイする分には何ら問題ありませんが、通行の妨げになるような場所に何台も駐車されているのは迷惑になるだけでなく、事故の原因にもなりかねません。

民家の前でのたむろ、大声、ポイ捨て

ポケモンGOのでは、銅像だったり祠、マンホールだったり、何か目印になるものがジムとなります。一応私有地以外の場所に設定されているものの、マンションや民家の目の前だったりと、「そこに人が集まったら明らかに迷惑だろ・・・」という場所にもジムがある場合があります。

ポケゴー民にとって、ジムの場所が家の前だろうが何だろうが関係ありません。

集団でジム潰しに来て大声で騒いだり、レイドバトルしに来てタバコやゴミを捨てていくといった迷惑行為があるのが現状です。ポケモンGOのジムは一部を除き24時間潰し合いができるので、真夜中に民家の前を徘徊する人などもいます。

ちなみに私の家からもジムが届く位置にあったのですが、夜中ベッドの中からジムを潰していたらどこからかバイクの音が聞こえて、即座に潰し返されました・・・。

店舗での長時間占拠

カフェやファミレスなどに長時間居座り、複数台のスマホやタブレットを並べた経験はありませんか?

・・・・実は筆者、この行為をしていました。

ポケモンGOには「コミュニティディ」という、特定のポケモンが大量発生する日があるんですが、池袋のサンシャインシティの某カフェで、朝から夕方まで居座ってポケモンを捕獲していました。

この投稿にある、奥のソファ席の人と同じくらい長い時間私もそのカフェでポケモンGOをしていました。このときはじめて、周りの迷惑になっているということにやっと気づき、一気に冷めた感覚があります。

以下は、筆者が「ポケモンGOやめたい」という内容で書いた過去のブログ記事です。

また、先日の「Pokemon GO Fest 2022:フィナーレ」では、筆者は池袋に出向いたが、サンシャインシティのカフェがポケモンGOプレイヤーに占領され異様な光景だった。あたりを見渡しても皆机にスマホを置いてひたすらポケモンを捕まえている。10時頃には満席となり、席を探す若い女性二人組からは「えー何これ。きっしょ」という声が聞こえた。その後も何組か席を探す人がいたものの、ポケモンGOプレイヤーは見向きもせずプレイしていた。さすがにこれはヤバイなと感じた。

【ポケゴー辞めたい】ポケモンGO依存症の私が引退して心の平穏を取り戻すまでの記録【スマホ依存】

迷惑行為によるジム削除申請は公式に通報できる

上記のような迷惑行為に対して、ジム自体を削除するよう公式に申請することが可能です。

リンク:ポケストップ/ジムの修正や削除についてのお問い合わせ

「リクエストを送信」を押すと、以下のようなお問い合わせフォームが表示されます。

項目のなかに、

  • ポケストップ/ジムの緯度・経度(任意)
  • 正確なポケストップ / ジムの名称 (必須)
  • 削除リクエストの理由(必須)
  • お問い合わせ内容(必須)

という4項目がありますので、こちらで削除申請したいジムについて記載します。

ジムの経度・緯度の調べ方

Google Mapでの調べ方は、その場所を右クリックで一番上に出ている数値をクリックするとクリップボードにコピーされます。

こちらを記載しておいたほうが調査がスムーズとなりますが、任意の項目なので、やり方が分からなければなくてもOKです。

【注】必ずジムが削除されるわけではない

ジムの削除申請をしても、必ずジムが削除されるわけではありません。

削除するかどうかの判断は、ポケモンGOを運営するNianticの判断によります。判断基準などは明らかになっておらず、削除申請した場合の削除状況も不明です。

ただし、過去には削除申請が通ったという事例も報告されていますので、迷惑を被っているという方は一度削除申請をされることをおすすめします。

ポケGOプレイヤーは迷惑かけていることに気づいていない

「なぜ、ポケモンGOプレイヤーの迷惑行為がなくならないのか?」、「なぜ、たかがゲームのために人の迷惑になるようなことをするのか?」

ポケモンGOをやっていない方にとっては意味不明だと思います。というか、ポケモンGOをプレイされている人であっても、ルールを守って楽しんでいる人がほとんどです。

しかし、私は「カフェの長時間占領」という迷惑行為に関して、やり始めた当初は迷惑になるという考えは全く頭にありませんでした。むしろ、「ずっと座りながらポケモン捕獲できる場所を見つけてラッキー」くらいにしか思っていませんでした。

ポケモンGOにのめりこみ、いわゆる「ガチ勢」になると、周りに絶対負けたくない、ジムに強いポケモンを置きたい、PvPで勝ちたい、と色んな情熱が強くなります。そうなると、ポケモンGO中心の生活となり、周りが見えなくなってしまうんだと思います。おそらく、路上駐車している人や歩きスマホしている人も、他人に迷惑をかけているという意識はありません。

本人が何等かのタイミングで気付くまで、迷惑行為はなくならないものなんだと思います。

まとめ

今回は、ポケモンGOの迷惑行為と、筆者が体験した「カフェ長時間占領」、ジム削除申請の方法などについて解説しました。

筆者は廃課金×ジム粘着で依存症状態になっていて、日常生活もままならないほどのめりこんでいましたが、2022年に引退しました。引退して以来、一度もポケモンGOはやっていませんが、禁断症状などは出ていませんし、むしろポケモンGOという存在自体忘れている時間のほうが多いです。

でも、ポケモンGOに夢中だったときはポケモンGOが全てでした。もう、ポケモンGOのことしか考えられなくなっていて、夜中何時間も歩き回ったりしてました。毎週100km歩くのが日課になってました。

これほど、ガチ勢になってしまうと頭のなかがポケモンGOでいっぱいなんです。なので周りが見えなくなってしまうんです。私はたまたまカフェ占領時に異様な光景にハッとして辞めることができましたが、まだまだガチ勢の方は多く存在します。

ガチ勢=迷惑、というわけではありません。が、夢中になっているときこそ、周りに目を向けて、迷惑にならないようにプレイできれば良いなと思います。あとは、そもそも迷惑行為が助長されるような環境はなくしてしまうしかないと思います。そこにジムがなければ人は来ません。

ポケモンGOプレーヤーも、そうでない人も、平和に過ごせるようになればいいなと思います。

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