悠仁さまはなぜ東大推薦?学力は学年最下位・トンボ論文に「本当に本人が書いたの?」という声も

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秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先として、東京大学が候補に挙がっているようです。

そこで、

この記事を読んで分かること
  • 悠仁さまの学力・成績は?テストで0点の噂は本当?
  • 東大の「学校推薦型選抜」制度とは?
  • 悠仁さまはなぜ東大に行こうとしているのか?
  • 「トンボ論文」とは?本当に本人が書いたの?という声も

について調査してみたいと思います。




【2024現在】悠仁さまは筑波大学附属高(偏差値77) 3年生

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%84%E5%B1%9E%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1

秋篠宮家の長男・悠仁さまは、2024年現在筑波大学附属高3年生です。

偏差値は77と、都内でもトップクラスの名門校です。

赤坂御用地内にある秋篠宮邸からは、車で約20分のところにあります。

悠仁さまの学力・成績は?テストで0点の噂は本当?

悠仁さまの学力に関しては、「女性自身」(2022年11月22日号)によると、

数学  0点/200点満点

物理  0点/100点満点

化学  2点/100点満点

英語  6点/200点満点

国語  5点/200点満点

政経  3点/100点満点

日本史 4点/100点満点

計 20点

引用:https://motokunaicho.com/archives/2527

となっており、数学・物理の点数がなんと0点であったことがネットに流出しています。

これに対し、紀子さまは「問題が難しすぎる」と学校に抗議したと言われています。

東大の「学校推薦型選抜」制度とは?

悠仁さまは、東大の「学校推薦型選抜」制度を利用する可能性があると言われています。

では、東京大学の「学校推薦型選抜」制度とは、どんな内容なのでしょうか?

東大の「学校推薦型選抜」制度とは?
  • 平成28(2016)年度から開始
  • 学力試験だけではなく、論文や社会貢献活動などを総合的に評価する
  • 定員:約100名
  • 1校あたり最大4名推薦可能

参考:東京大学>学校推薦型選抜

出願スタートは11月初旬で、12月初旬には第1次選考結果が発表され、2次試験は面接試験です。

1月の大学入学共通テストの受験結果が加味されたうえで、2月中旬に合格者が発表されます。

そもそも推薦される成績を満たしていないのではないか?という声も

悠仁さまがテストで0点を取っていることや、現代文の試験で赤点を取っているという情報がネット上で広がっているため、世間では

学年で最下位の成績とか 聞いてますけど 日本の最高峰だよ東大!

東大の一般入試の学力レベルの高さと悠仁様の評判から推察するに東大に行かれるのは違和感があります

という声が挙がっています。

悠仁さまはなぜ東大に行こうとしているのか?

引用:https://www.kawai-juku.ac.jp/h-university/tokyo/intro/

では、なぜ悠仁さまは東大に行こうとしているのでしょうか?

この理由としては、悠仁さまご本人ではなく、お母様の紀子さまが東大への推薦入試に熱心でいらっしゃると言われています。

「東大卒の天皇」として、愛子さまより天皇に相応しいとアピールしたい?

引用:https://www.tokyo-np.co.jp/article/68225

『紀子さまは、愛子さま以上に悠仁さまが将来の天皇にふさわしいと、世間を納得させなければならないとお考えになったのではないでしょうか。

その箔付けの1つが「学歴」だったのでしょう。悠仁さまが、たとえば東大に進学されれば、史上初の“東大出身天皇”になり、国民も信頼を厚くするかもしれない。』(宮内庁関係者)

現時点では、天皇家の長女である愛子さまのほうが格は上で、学業成績が優秀、公務や宮中行事などの品格ある立ち振る舞いから、「愛子天皇待望論」を期待する声も挙がっています。

いっぽう、秋篠宮家では眞子さまの結婚を巡って世間を騒がせる事態となりました。

そんななか、紀子さまは、悠仁さまの”初の東大卒の天皇”というキャリアを頼みにしているのではないかと言われています。

「トンボ論文」とは?本当に本人が書いたの?という声も

東大の「学校推薦型選抜」制度では、学力試験だけではなく、論文や社会貢献活動などを総合的に評価するとされています。

つまり、「学年最下位」と言われている悠仁さまでも、論文や社会貢献活動が評価されれば高い評価が得られることが予想されます。

悠仁さまの「トンボ論文」とは?

引用:https://news.ntv.co.jp/category/society/451d8d754e9f4011b6e540a0bac52b96

2023年11月に、悠仁さまは「赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―」という論文を発表されました。

この論文は、国立科学博物館が発行する研究報告誌『国立科学博物館研究報告A類(動物学)』に掲載されています。

また、以下から読むこともできます。

本当に本人が書いたの?という声も

悠仁さまの「トンボ論文」に対して、

「高校生が初めて書いた論文にしては立派すぎる」

という声が挙がっています。

進学が近いことから、難関大学の推薦入試を受験する上で大きな実績になるのではないか、普通の高校生は専門家の指導を受けて論文を書いて成果とすることは難しいから不公平なのではないか、などの声も上がっています。

引用:https://www.newsweekjapan.jp/akane/2023/12/post-77.php

宮内庁は“特別扱い”説を危惧している

悠仁さまの東大推薦に対して、宮内庁では国民からの反応がかなりあるのではないかと危惧しているようです。

筑波大学附属高への入学時にも、提携校進学制度を使用したことで“特別扱い”説が浮上しました。

ただ、世間の声としては

これまでさんざん裏口インチキ入学しておいて、今さら「特別扱いを懸念」だと?

別に悠仁さまはもう推薦どころか皇室枠1新設して入られれば良いとさえ思います

天皇陛下に施す教育は、より高レベルのものが当然良いに違いないし
特別扱いも何も、べつに我々と同じ基準で見ようとすること自体わからぬ

将来の天皇陛下を特別扱いするのは当然でしょ

などと、「特別待遇なんて今更何を言ってるの?」「特別扱いするのは当然」といった声も多く、仮に悠仁さまが東大に推薦で入学したとしても、宮内庁が懸念するほど批判の声は挙がらないようにも思えます。

悠仁さまが名門校に通われていること、高いクオリティの論文を作成していることに加え、ご本人も一般の受験生同様、勉学に励まれていることでしょう。批判されるかどうかは、今後の悠仁さまの功績次第なのではないでしょうか。

まとめ

本記事では、秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先として、東京大学が候補に挙がっているという情報に関して、なぜ東大なのか・悠仁さまの学力・東大の「学校推薦型選抜」制度とは何かなどをまとめました。

史上初の“東大出身天皇”となれば、確かに国民からの期待が高まることでしょう。

ただ、悠仁さまご本人はどうお考えなのでしょうか。

皇室の方と比べるのは大変おこがましくはありますが、私も親の意思のままに大学を決めた過去があり、今では少し後悔もしているので、ご本人のご意見も尊重されれば良いなと思ってしまいます。




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